初の公開ということでもあって、内容はこてこてです。
多少、作者のユーモアを受け取らないと面白くなかったり、
ピクミン2をやっていないと流れがつかめないものなので、第一話が質の平均だと考えると吉です。


ピクミン3



第一話 故郷の旅立ち

ある事件をきっかけに10100ポコと莫大な金額の借金を返し故郷の星に帰る頃
宇宙にさ迷うロケットは、ホコタテ星に向かっていた。

ポット「トテモ長イ旅デシタネ」

コイツはポット。本来は『ドルフィン 初号機』だがポットの方が呼びやすい
人ではなく、ロケットの声帯。最近では口調が悪くなってきている。 寿命?

オリマー「やっと故郷に帰れるのか・・・
     妻のオニオンスープが何よりの楽しみだったのだが 」
ポット「?」

沈黙がやたらながく感じてた。

ポット「ソロソロ着キマスヨ」
ポットの通信がなぜか頭に響く。疲れかな?

『ホコタテ星 ホコタテ運送の前』

ロケットがホコタテ運送(会社)前で落下(着地)する。
ホコタテ運送は、借金を返したのか回りにコンクリートで丁寧に固められていた。
回りが西部劇の草が転がってくるほどの廃墟なのは変わりないが

社長「オリマー!ルーイ!よく帰って来てくれた!借金10100ポコを返済した上
  16536ポコのお釣りが帰ってくるとは!」
(16536ポコは作者の暇つぶしで宝集めたあと溜めた金の事)

この人は社長。本名は「ル・チャチョー」です。・・・だ。
変な名前(?)だったので受け入れたくなかったが今では普通に呼べる。
ル・チャチョー♪ル・チャチョーチャチョーチョー♪

社長「?」

一瞬、ドキッっとしてしまった・・・。
社長は、金に目をくらみやすく巨額の借金も金に目をくらんで犯したと自主している。
ロケットで帰っていくころに社長からのメールで分かった。

オリマー「さんざんでしたよ もうね・・・真実を知ってからも」
ルーイ (・・・・・真実?あ、バレたのか? ヤバイ・・・)

あとルーイ。ピクミン2になって登場した新入社員だ。
『金にくらんだ』社長が報酬に目をくらんで、素人同然のルーイに任せたが、
運送中。運ぶ荷物が宇宙ウサギに食われてしまいその荷物が「ゴールデンピクピクニンジン」という
とても高価なもので、弁償として10100ポコの借金に追われた。

社長「真実?何かあったのかね?」
ルーイ (・・・てか何でオリマーも知っているんだ?)

社長「ちょっと気になる・・・・」

社長はオリマーを見つめ、ふっとルーイも見た。
何か、すごい悩んでる・・・。

オリマー「社長。あのことですよ」

オリマーが社長に耳打ちし社長がうなずいた。

社長「ああ あのことか・・」
ルーイ(あぁ 社長にも流れたか・・とりあえず逃げとくか・・・)

ルーイ、その思考は妙だと思うよ。

耳打ち内容はピクミン2の『ひみつ』のネタバレにかかっているので
後で社長から聞いてくださいな(シネ

社長「それはともかく・・・今重大な計画に入っているのだが
   すまないが またお前達の力を借りたいんだよ 」

実家に帰ろうとしたオリマー、逃げようとしたルーイの足を止めた。
「重大な計画」?「力を借りたい」? 
ルーイはおそるおそる近づいた。

オリマー「?」
ルーイ「・・・・・?」

何かを決めた。また借金を負わせた時のような顔がオリマー達の不安だったが

社長「そう!新しい星に住むことだ!」

オリマー「!?・・・まさか・・・」

社長「そこでまず新しい星を買うために必要な金がいるのだが、
   まず星を買うのに膨大な金がかかる」
オリマー「また借金ッスか」
社長「だがそこの所は考えている!」
オリマー「へぇ・・・」
社長「安い星を買ったんだ!」
オリマー「どのみち高いのは変わらないのでは?社長」
社長「2500000ポコなんだが・・・ 
   借金返済はまず置いておいても構わん!新しい所に住むのだから!
   こっちの星をほぼ売ってカネにするんだ!」

オリマー(また 急な )

あっさり莫大な借金を負わせるようなことを言った気が感じたが
すこし呆れてとりあえずオリマー達は納得した。

ちなみに、250万で星を買えるのではなく
ホコタテ星は1ポコ1000円か10000円の価値があるという・・・。
250×10000=2500000万円(250億)
現実じゃあ、250億で星は買えません。(まず、売り物でもない)

オリマー「えぇ 確かにホコタテ星は借金騒動で荒れていますけど
     荒れているよりも謎めいた星の方が危険なんじゃ・・・生物とか 」
社長「ソコを手伝って欲しいんだ あとは何とかするつもりだ 」
オリマー「ソコって・・・ 」
社長「その星の開拓 つまり探索だけで済むのじゃ」
オリマー「へぇ・・・ いや、」

言う間も持たず、社長は追加攻撃(?

社長「ちょっと 休養を取ってから行くかね?」
オリマー「は、はぁ・・・。」
    (ホントは今すぐだったんだ・・・。)

社長「また、ピクミンに手伝って貰えば何とかなるだろう」
オリマー(そうも行かないんだよなぁ・・・)

ポット「オリマーサン ルーイサンドコデショウカネ
    サッキカラミアタラナイノデスガ」
話切った。
社長は、腕を組んだ。

社長「う〜む。」
オリマー「そうすると一人でいくのですか?」
社長「そうするしかないらしいな・・・」
オリマー「では三日後 三日で疲れを取ります」

いつに無く疲れた表情を隠せないオリマー。
オリマーは言い終わった直後、自宅の方向を向いて歩き出した。

社長「・・・・・・がんばれ」


〜三日後〜
オリマーが供養を取って、三日後。
三日のメニューは、全てオニオンスープがあった。
非常食を詰め込み、いざ出発。

オリマー「ああ。出発だ。」

ポット「デハ、オリマーサンノッテクダサイスグニハッシャシマスヨ」

社長「とりあえずルーイも無事に連れ戻してくれよ〜!」

ロケットの震動で転倒してながらも社長は見送ってくれた。

これ一言だけど。

ほぼ無責任な言葉がまたオリマーを旅だたさせた。

どうして、こう社長は家族の事についてなにも言わないのだろう・・・。
社長の性格は決して嫌いというわけでもないが、家族のために何かやっておきたかった。
休みを三日にした自分が悪いのか・・・。もしかして、ストレスかな?毛はとれないだろうか
宇宙は半日いる予定となった。


作者コメント:
『ピクミン3』の第一話でした。この小説は元々二年前に作ってあった小説を
誤字を直して載せたものです。「」の隣りにしゃべっているキャラの名前がある時点で
小説っぽくなく、できれば読み物として扱ってください。
誤字などは三回読んで直したものなので多分ないと思います。
第一話はプロローグとして、題名を「故郷の旅立ち」か「プロローグ」にするか迷いました。
すでに、公開まで習性を二回行ってしまいリア友でもあるGeneさんの小説の雰囲気が出ていそうで怖い。

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